FANTANIMA!2017オープニングイベント

2017年5月3日 18:00〜 入場無料

毎年恒例、FANTANIMA!のオープニングイベント。主催挨拶、来日作家の紹介、ライブパフォーマンスを予定しております。

ライブ出演にはこの日のためにコラボレーションいただくコルネリさんと人間ドッグ・バンド。毎年、新しい展開を見せ、ひそかに注目となっているオープニングイベントを、お見逃し無く!

出演者

コルネリと、人間ドッグ・バンドの、この日かぎり?!の限定タッグ。FANTANIMA!作品たちを激励し・会場に訪れる全ての人を、不思議の世界への扉をこじあけるがごとく現れた二組の共演をお見逃し無く!終わりにはお約束のアレも…?!

コルネリ

北海道出身。碧衣スイミングとのバンド「角煮」を経てソロ活動を開始。ガットギターやオルガンを用いた弾き語り形式により、描きたかった絵をかく試み。2015年、ファーストアルバム「かいづか」をHEADZから発売。

 

人間ドッグ・バンド

芝辻ペラン詩子による作品「人間ドッグ」によるライブパフォーマンス。

 

芝辻ペラン詩子

武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡英。The Surry Institute of Art and Design University College( 現 University for the Creative Arts), BA(Hons) Animation 卒業。マンチェスターの人形アニメーションスタジオでの研修を終えて帰国。女性にファンの多い着せ替え人形「ブライス」 のプロモーション映像ディレクターとなる。2007 年頃から、アニメーションのみならず、動くぬいぐるみやオブジェの制作、発表を開始。基本的に社会派、ポップでシュールな世界観が特徴。2011年から府中の自宅でartist-run-space merdre(メルドル)を運営。昨年「暮らしと表現の芸術祭フェットFUCHU TOKYO」という地域密着型アートフェスティヴァルを立ち上げる。二児の母。

人気の作家さんたちによるワークショップです!

初心者でも、特別な道具がなくても、挑戦できる講座ばかりですので、是非この機会にチャレンジしてみてくださいね!

お申し込みはページ最下部の説明書きをお読みください★

Hohlova Maya ホフロヴァ・マヤ
 

生物学で植物を専攻。博士として、エカテリンブルグにある動物植物環境大学に20年間勤務した後、創作の道に入る。綿や布を使い、素朴な作風の作品で個性派作家として活躍。ジョージアの素朴派画家ピロスマニを好む。現在はモスクワ在住。FANTANIMA!は第一回から出品。MISOROGI人形展にも出品。

毎回ユニークな作品で注目を集める。

 

マヤからのメッセージ
 

親愛なる皆様!

 

私はマヤです。人形作家です。私のつくるものは少し変わっています。素材に紙を使ったり、コットン・ウールや布地を使います。私も作品も5月に日本、東京、そしてFANTANIMA!に行けることをとても楽しみにしています。

日本人はアートに通じているということを、よく聞いてました。数年前、FANTANIMA!に最初に出品したとき、このファンタスティックな展覧会で、日本の作家、人々、素晴らしい町、国と関係をもてることになるとは思いませんでした。

 

私のFANTANIMA!とのロマンスはまだ始まったばかりです。

講習会では私の制作の秘密をちょっとお見せしますね。

FANTANIMA!でお会いしましょう!

 

マヤ

ご予約

【電話】 042-395-7547 【FAX】 042-395-7975

「お名前」「ご希望のタイトルと日時」「ご連絡先電話番号かemail」をお伝え下さい。

 ※FAXでのご予約は、主催者からの確認をもって受付完了となります。

【email】 hazeki(at)nonc.jp

お手数ですが(at)を@マークに変換のうえお送り下さい

・件名 FANTANIMA ワークショップ申し込み

・お名前

・ご希望のタイトルと日時

・ご連絡先 電話番号かemail

をお送り下さい。

※emailのご予約は、主催者からの返信確認をもって受付完了となります。

 メール送信後3日以内に確認のメールが届かない場合は、お手数ですが、

 他のメールアドレスで再送いただくか、電話・FAXでのお問い合わせをお願いします。

Lumièna(リュミエナ)

モンスター巾着を編もう!

ビギナーも上級者もご参加頂けます!

編み目も見えない手強いファーヤーンで「モンスター巾着」を作りましょう。

受講料  ビギナーコース 6480円(毛糸・ドールアイ込、税込)

こま編みが編める人が対象です。目玉部分だけを編みます。ファーの袋部分は講師が予め編んだものを使用します。色・柄が違いますので、先着順でお選びいただきます。

 

用意するもの かぎ針5~7号の内サイズ違いを2本。

受講料 エキスパートコース 5940円(毛糸・ドールアイ込、税込)

編み物歴3年以上。目玉とファーバッグ全てを編みます。

 

用意するもの かぎ針5~7号の内サイズ違いを2本と10号以上

 

※ご注意※ エキスパートコースを希望される方は、必ずスタート時間にお越し下さい。途中参加の方はビギナーコースで承ります。

 

定員 6名(ビギナー、エキスパートあわせて)

5月3日(水) 13:00〜16:00

Lumièna(リュミエナ)

2006年より、あみぐるみの制作を始める。

第2回モヘアコンテスト in Japan(2016年)「コンテンポラリー部門」金賞受賞

Vogue Knitting LIVE in NYにて特別講演、およびワークショップ(2016年)

 たかねたかのり

CHIGIRIE ART

色紙等をちぎり、台紙に貼ってコラージュのようなアート作品を作ります。下絵の入った台紙もありますので、小さいお子さま、絵心が無いと心配の方も大丈夫です。

受講料 1620円(材料・額付、税込)

対象 初心者からどなたでも。

※3歳以上(小さなのお子さまは保護者さまの付添が必要です。 )

 

所要時間 早い人で30分、一般的に1時間くらいです。

 

用意するもの 特にありません。

 

各回定員 6名(時間によって空席があれば、随時受け付けます)

5月5日(金) 【午前の回】10:00〜13:00

5月5日(金) 【午後の回】15:00〜18:00

予約優先   空きがある場合の当日最終受付は【午前の回】正午迄 【午後の回】午後5時迄

イラストレーター  たかねたかのり

デザイン事務所12年勤務を経て、2014年からフリーランスで活動中。本業のイラスト&デザインの傍ら、独自のブランド『One Block Garage』にて、ちぎり絵アート作品を制作。

オーダーメイドから、イベントなどのワークショップに展開しています。

(c) FANTANIMA! hazekioffice

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【電話】 042-395-7547 【FAX】 042-395-7975

 

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 ※FAXでのご予約は、主催者からの確認をもって受付完了となります。

 

【email】 hazeki(at)nonc.jp

お手数ですが(at)を@マークに変換のうえお送り下さい

 

・件名 FANTANIMA ワークショップ申し込み

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・ご希望のタイトルと日時

・ご連絡先 電話番号かemail

をお送り下さい。

※emailのご予約は、主催者からの返信確認をもって受付完了となります。

 メール送信後3日以内に確認のメールが届かない場合は、お手数ですが、

 他のメールアドレスで再送いただくか、電話・FAXでのお問い合わせをお願いします。

 

2017年5月3日 18:00〜 入場無料

毎年恒例、FANTANIMA!のオープニングイベント。主催挨拶、来日作家の紹介、ライブパフォーマンスを予定しております。

ライブ出演にはこの日のためにコラボレーションいただくコルネリさんと人間ドッグ・バンド。毎年、新しい展開を見せ、ひそかに注目となっているオープニングイベントを、お見逃し無く!

出演者

コルネリと、人間ドッグ・バンドの、この日かぎり?!の限定タッグ。FANTANIMA!作品たちを激励し・会場に訪れる全ての人を、不思議の世界への扉をこじあけるがごとく現れた二組の共演をお見逃し無く!終わりにはお約束のアレも…?!

コルネリ

北海道出身。碧衣スイミングとのバンド「角煮」を経てソロ活動を開始。ガットギターやオルガンを用いた弾き語り形式により、描きたかった絵をかく試み。2015年、ファーストアルバム「かいづか」をHEADZから発売。

 

人間ドッグ・バンド

芝辻ペラン詩子による作品「人間ドッグ」によるライブパフォーマンス。

 

芝辻ペラン詩子

武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡英。The Surry Institute of Art and Design University College( 現 University for the Creative Arts), BA(Hons) Animation 卒業。マンチェスターの人形アニメーションスタジオでの研修を終えて帰国。女性にファンの多い着せ替え人形「ブライス」 のプロモーション映像ディレクターとなる。2007 年頃から、アニメーションのみならず、動くぬいぐるみやオブジェの制作、発表を開始。基本的に社会派、ポップでシュールな世界観が特徴。2011年から府中の自宅でartist-run-space merdre(メルドル)を運営。昨年「暮らしと表現の芸術祭フェットFUCHU TOKYO」という地域密着型アートフェスティヴァルを立ち上げる。二児の母。